東北地方太平洋沖地震

先日より、つくづくガッカリさせられることがおこっていますね
海江○さんの暴言といい
なんともはや、残念なことです

結局、自衛隊を暴力集団呼ばわりしていながら
この非常時には、自らは安全な所にいながら
福島原発の危険な場所へ行かせているという矛盾

そう言った方が、また非常時ということで戻ってきている

権力を振り回して、言いたいことを言って
何も出来ないということを露呈してしまっているわけです

そんな中、アメリカ軍は
避難場所へ、ヘリコプターで物資を届けています
機動力を駆使して自分達の行けるところへ行く
非常時には、躊躇している余裕なんかないんからです

被災者の方が、カイテキな生活を送れるようになるまで
かなりの時間がかかりますが
民間や地方自治体がしっかりしているので
一般家庭が受け入れつつあります

それにしても日本人というのは
たくましいと思いますね
日本の政府は役にたちませんが、野には優秀な人がたくさんいるものです

なんとなく構図がはっきりしてきてしまいました

思いやり

思いはみることができませんが
思いやりは見ることができます

そう公共広告機構で使っているCMですね

日本に住んでいる
あえてそう書かせてもらうが
思いやりで満ち溢れている

たいした国民性であると同時に
比較されるべきものが多い


震災を機会に延命措置を図ろうとしか考えられない
管総理
いろんなことを責任転嫁しているとしか思えない

震災対策にしろ
統一性も無く、機能していない

自分たちのやれることを
できる限りやっている自衛隊や警察、消防
彼らの足を引っ張っている政府

民間は、それらを超えて
できる限りの協力をしている


思いやりのない民主党指導力
飽き飽きとしている国民に対し
また

聞く耳をもたなくなった」

とでも言うのだろうか

カイテキ生活を届けたい

カイテキな生活とは、豊であるだけではありません。
日々の生活を楽しく、生き生きと送ることこそが幸せなのではないでしょうか。
日常のちょっとしたことに、気づいたりすることが大切ですよね。

3.11の被害で、時に暗くなりがちですが
希望を持っていきましょう。

政治はともかく、日本人の秩序と冷静さは、どうやら海外では信じられないことのようです。
なんでもかんでも自粛するのではなく
一日でも早く日常生活を取り戻すために、震災前と同じ生活習慣に戻りましょう・・・

あ、ただし節電は行っていきましょうね
生活の重要な一部ではありますが、無差別に停電にでもなっては、困るのは自分自身ですから